腕時計はアナログ派で、ソーラー電波式腕時計です

これまでデジタル腕時計は流行りに乗って一つ購入しただけです。デジタルの良さは瞬時に時間の判断ができるという点ですが、腕の時計を見た時、目に数字が飛び込んでくるのに馴染めずほとんど使用しませんでした。小学生の頃初めて買ってもらった腕時計はもちろん手巻きのゼンマイ式です。リューズを巻くのが楽しみでした。リューズを引っぱり出して長針、短針を動かす時刻合わせも懐かしいです。おしゃれなバンドに替えたりして結構大事に長く使いました。

自動巻きは3代目頃からでしょうか。初めは腕が動くたびに時計の中の微妙な動きを感じ、何か奇妙な感覚でしたが、腕につけてさえいれば止まることはないので便利でした。そして間もなく電池式に。電池が寿命を迎える頃になると針の動きが倍になるのは不思議でした。電池交換は時計屋さんに出かけないといけないので意外と億劫でした。手巻き、自動巻き、電池式、動かなくなったそれぞれの腕時計が何個か引き出しの中で眠っています。

そしてたどり着いたのが、現在使用中のソーラー電波式腕時計です。わずかな光さえあれば半永久的に動き続け、電波式ですから一分一秒狂うことはないという超優れものです。本当に便利になりました。人間の知恵と技術には測りしれないものがあります。今後も腕時計は進化し続けると思いますが、私はきっと永遠にアナログ派です。