息を吹き返したはずの腕時計のはずなのに。

私の腕時計に関する体験談をお話しさせていただきます。

私生活では携帯の時計を見て事足りますが、本格的に腕時計を使い始めたのは就職活動時期です。

私の腕時計は電池がなくなって動かなくなっており、電池を交換しようと裏のフタをマイナスドライバー等でこじ開けようとしましたが、全く開かずに傷がついていく一方だったので、電池の交換は諦めて飾りとして腕時計を使っていました。

そしてある企業の面接があり、面接を受けた後に面接官と少しお話をしていた時に、「お、いい時計つけてるね」と言われて腕時計を見られた時に時計の針が動いていないのがばれてしまい大爆笑されました。

その時は「携帯の時計を見て時間を把握していました」と説明するとまた笑われましたが、最後にお別れするときに「社会人になる前に電池交換をしっかりしておくように」と言われて早速帰って時計屋さんに持っていって電池を入れ替えてもらいました。

そして新たな電池が入った腕時計は息を吹き替えして再び時を刻み始めましたが、私の携帯の時計を見る癖が直らずに結局時間を見るときは携帯を見ると言う始末になっています。

高い腕時計を好む人がいますが、携帯で時計を確認できるのになぜそのような高い時計を欲するのだろうかというところが疑問です。